商品の説明※値下げ交渉・取り置き・専用・購入後の同梱や値下げには対応していません。即購入OKです。1960年代のオランダ フィリップス社の金属製のテーブルランプ /"Cocotte/" です。デザインは20世紀のフランスを代表する建築家・デザイナーの一人、Charlotte Perriand / シャルロット・ペリアンによるものです。放射状に広がるワイヤーシェードが鳥籠を思わせ、電球を鑑賞する為のアート作品のような趣があります。低ワットの暗めの電球を灯すととても雰囲気が出ると思います。また、レフ球タイプの電球を使えば光源が目に入らず実用的なデスクライトとしても使用できると思います。カラーはアイボリーです。フィリップスのロゴは簡略化されたシールではなく金属製のエンブレムパーツがついているのでより初期の頃の生産品と思われます。【状態】ところどころペイントロスやキズなど経年感があります。【動作】問題なく点灯し、中間スイッチでON/OFFできます。シェードの角度調整はノブを緩めて行います。コンセントプラグは日本で使える2口仕様です。使用電球：E26 口金　※LEDも使用可10Wの白熱電球が付属します。【およそのサイズ】シェード：長さ21cm、直径11.5cmベース：直径18cm高さ：34cm （画像1の状態）ビンテージ品にご理解ある方のご購入をお願いいたします。ーーーーーーーーーーブロカントインダストリアルミッドセンチュリー北欧デンマークanglepoiseアングルポイズマーガレット・ハウエルKaiser Idellコルビジェアアルトgieldelouis poulsenartemidetolomeodazorヤマギワ商品の情報カテゴリー家具・インテリア > ライト・照明 > テーブルライト・デスクライトブランドフィリップス商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域未定